カルアミルク。
もうちょっと。
ほんとにもうちょっとなんだよ。
何がって。
アナ○逝きってやつよ。
まあアナ○内にイケるパーツは無いので、正確にはアナ○イキでは無くて。
アナ○からマン○に揺れる刺激が伝わって来て、結果マン○で中イキするって事なんだけども。
とにかく、まあそれがもうすぐ出来そうなのよ。
うん、結構良いとこまで来てる実感があるのよね。
ほんとにねー。
ちょっと前までアナ○拡張にあんなに苦労してたのにさ。
最近は何の練習も要らないのよね。
ああ前戯というか、直前のアナ○への指入れとかの慣らし作業も必要無くて。
いきなりおチン○をアナ○にぐりぐり当てて、様子を見ながらゆっくり入れて貰うだけ。
我ながら激しく雑だなぁ…って思うんだけど。
それが真実だからしょうがない。
いやそりゃ、ローション塗っても、ちょっとは痛いよ?
ついでに言えば、すぐにズボッと入るもんでもないけども。
お互いが気持ち良いようにアナ○とおチン○を擦ってると。
その流れからだからか、変に緊張しないのがいいのか。
最近はあんまり辛くないレベルで、普通に挿入出来るようになったのよ。
んと誤解の無いように言うと。
私ゆるゆるアナ○になった訳じゃないから。
上手く力が抜けるまでが早くなっただけだから。
別に日常的にウン○漏らすほど緩くなったって話じゃないからね。
そもそも日常生活に支障があるレベルでアナ○拡張しようとかは無いし。
彼も私も、拡張するのが楽しいねって方向の嗜好も無い。
そこそこに大きめな彼のチン○が入るサイズまででいいから。
アナ○拡張に関しては、もうこの辺りで終わり。
後はマン○でイッてからの連続アナ○イキが出来れば、目標達成。
これもタイミングさえ良ければ、出来そうなとこまで来た感じ。
私に関しては、しばらくオナ禁すれば気持ち的にも盛り上がっていい感じになるのが解ってるから。
後は枕元に、全ての道具を用意する事を忘れなければいいかな。
でも実はこれがいつも駄目。
何て言ったらいいのかな…
はいっ、全部抜かりなく準備が出来ました、さあ始めましょうーみたいな予定調和が嫌。
もうちょっとイレギュラーな流れと「彼から誘われたよーうへへ」って感覚が欲しい。
めんどくさいと言われようがなんだろうが、女には彼の方から求められたいって気持ちはいつもある。
何なら毎回ベッドでいちゃいちゃしてからの流れでエッチしたい。
それにはローションやらゴムやらを並べて、準備万端にしておくのはちと違うのね。
理想はシャワー浴びてる間に用意しておいて貰うのがベストだけど。
私達別々にシャワーするって事がほぼ無いんだよね。
ついでに彼は匂いが無いのは嫌がるから、シャワーしないでベッドに転がる事もよくあるし。
だからって用意してないと、ローション取りに行ったりゴム探したりでクールダウンしがちじゃない?
なので、この流れをスムーズにさりげなくやるのが現在の課題。
何千回えっちしててもさ。
いつも初心に近い新鮮な気持ちで出来ればね。
それが一番素敵よね。
ま、そんな素敵な気持ちでやる事といえば、ウン○まみれのアナ○セックスなんだけどね。
それは言わないお約束だよねw