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背黄青鸚哥。









初めて彼の手と口だけで逝った。


別に彼が下手だった訳じゃなくて。

いつも私が途中で止めて貰ってたからだ。



止めて貰ってたのには重大な理由がある。



私はク●で逝くと、数十秒ビクンビクンとした後は。

急激に気持ちが萎える。


多分それは男性の射精と似てて。

いきなり我にかえって、すごく冷静になっちゃうのだ。


その後は、まるで手のひらを返すが如く冷たくなるし。



くすぐったいのと同時に、敏感になり過ぎて痛いので。

金輪際ク●には触られたくなくなる。


下手すれば大暴れする勢いで痛いのだ。


だから、前戯で二度三度逝く事は有り得ない。

それをしつこくやろうとする人は、その瞬間から嫌いになる。


という訳で、彼であっても前戯の最中に逝くのは断固拒否してたのだ。



だがこれは、チン●が入ってる時は多少違ってて。

騎乗位で挿入してる時は、ク●で逝ってもそのままの姿勢で休めば、また動ける。


彼はいつもそれを見てたから、もう一度逝かそうとしてくれたのだろうが。

前戯においては、二度めは絶対無理。



だから相当頑張って、彼のお腹を蹴り上げない努力をした。

痛さにキレてても、何とかそれ以上は駄目だと言ってみた。


でもそこまでやられると、その後はチン●の挿入も嫌。




だから何回も止めてって言ったのに。。。




おかげで彼は口で逝かされる羽目になった。

まるで冷凍マグロの様に寝かされたままで、だ。



『嫌よ嫌よも好きのうち』は、当たってる場合もあるが、外れてる事もある。



まあこう言うのは、良かれと思ってしてくれた彼には、とても理不尽だとは思うのだが。


私と違って、複数回大丈夫な人も当然いるのだろうしね。



が、私的には彼の手と口でオナ●ーしたようなもんだから、終わった途端に賢者モードになっちゃうのは致し方ない。

と思う。


ついでに、オナ●ーの変形だから満足度も大変低い。

とも思う。



かくの如く、女心と身体は複雑至極なり、ね。


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