貴方が好きと言ったから今日は。。。。
ちょっと前に。
彼に『ああまた発情期なのねw』と言われる時期があった。
今回は過去最強の『発情期』でほんとに辛かった。
オ○ニーしても3時間後にはまたしたくなる。
歩くとあそこが擦れて耐えられない。
トイレで拭くのも力の加減しないと無理、勿論ウォシュレットは論外。
とにかく何をしてても、ク○が脈打つように疼いてどうにもならない。
普通にご飯何食べよ?とか考えられなくて。
もう日常生活が送れなくなる一歩手前だった。
それが10日近く続き。
自分の脳の健康を疑うレベルだったほど。
今回は彼も心配し「仕事を休んで会いに行こうか?」と言われてしまったりして。
いやいやそれは大人として駄目でしょと、最後の理性を振り絞ったが。
ほんとは休んで来てくれればすごく嬉しいのにーと思っちゃう程の外道だったw
オ○ニーは1日3回までとマイルールを決めたが、正直全く足らなかった。
そんな時の自分は、たとえ人目があってもちゅーされたいし乳首も摘ままれたい。
彼のチン○も外で普通に触るし、チン○が勃つとあれこれ思い出してすごく濡れちゃう。
とにかく自分との密着度を上げて欲しくて、対面で座られるとすごく物足りなくて。
人に見られたら恥ずかしくて死にたくなるような顔をして、隣に座ってちゅーしてくれるようにおねだりをしてた。
でもいざ彼の舌が入ってくると喘いじゃうので、押し殺すのがすごく大変だったけど。
まあそんな時期のオ○ニーで。
今ならお汁がだだ漏れで痛くないだろうと思って、ア○ルにプラグを使ってみたのね。
それ私にはちょっと大きくて、なかなか入れられなかったやつで。
やっぱりその時も入れるまでが大変だったんだけど、その割にはさして痛くはなかったの。
んで、入れたままローターでオ○ニーしたら、これが気持ち良かったのよ。
何て言うの、ほんとに初めてア○ルが気持ち良いと思ったのね。
ああこれならちょっとだけ無理すればア○ルセックス出来るじゃん、と思ったの。
なんせ彼はア○ルでしたくても、痛がる私の為に何年も我慢してくれてる人だったから。
出来そうな時にはやっておきましょ、と一大決心したのね。
んで、彼に乾きにくいローションとか持って来て貰って。
いや私が痛がると、チン◯が小さくなっちゃうからね。
極力痛くないようにとバックの体勢をやめて、腰に枕を入れた正常位にしてみたの。
バックだとア○ルに力が入りやすいし、彼の顔も近くないから痛みだけに神経が集中しちゃう気がしてね。
でもね、先っちょは入ってもその先が入らない。
いやカリの下からは太くなるからかな、と思ったんだけど。
何だか壁にぶつかってるし角度が合ってない気がして、ちょっと足を上げたのね。
そしたらミシミシいいながらだけど、ずるっと入ったのよ。
ア◯ルって入り口以外は殆ど感覚無いから、その後はよく解らなかったけど。
彼曰く、ちゃんと根元まで入ってると。
その後は私が痛くならないように、ゆーっくり動かして貰ったのよ。
ア◯ルが熱を持ったように熱くて。
ほんと、マン◯とは全く別な感覚だよね。
うんうん、記念すべき人生初のア○ルで感じた日だったねぇ。
どうやらチン◯の角度的に、子宮側をうまく押すみたいなんだよね。
私最近そっちの刺激に弱くなってるから。
まあ時期も良かったのかも知れないね。
でも彼のけっこう太いチン◯が入るという事は、もう大抵の人のチン◯は入っちゃうって話で。
それが出来るようになったのが嬉しいのか悲しいのか、実はよく解らない。
彼の方はというと。
何年も見た事ないような、ちょっと表現し難い顔をしてたなぁ。
そしてア○ルというか結合部と私の顔を交互に見てた感じ。
私もサービス良くパイパンにしてたし。
部屋も煌々と明かりをつけてたもんだから、ほんとによく見えてたと思う。
んでア○ルにチン◯入れてるのに、マン◯からジャバッてお汁が出てくるよーって言ってたw
ちょっと余裕が出来たから、チン◯入れたまんまで聞いてみたのね。
マン◯とア○ルどっちが気持ち良いの?って。
それぞれ気持ち良さが違うからどっちも良いよーという回答だったねぇ。
またア○ルに入れたい?って聞いたら。
毎回必ず入れたくなると思うって言ってた。
その後メールでやりとりしてた時にも。
あの時の事を思い出すだけで、チン◯が固くなるって言ってたし。
撮影するのを忘れたのを悔やんでたw
私も嫌じゃないけど。
私、今の綺麗なア○ルが大好きだから薔薇になる程はやりたくない。
それにグーの拳が入っちゃうのも嫌だ。
そのうちそれも変わるのかも知れないけど、今はまだ初心者でいいやと思うよ。