2ntブログ

夜更けに考えることはだいたいろくでもないこと。


彼の「あともう少し症候群」は継続中だ。



膣内射精障害ってのは、アナ○セックスの場合でも言うのか解らないが。


私から見てても、どちらの穴でもあと少しで射精しそうなぐらいまではいく。

だけど本人は「あ、もう出そう」って感覚が一瞬で終わって持続しない、と言う。


そうなると実際はどうであろうと、頭がもう駄目だと思ってしまうから。


泥沼。

いや底無し沼。



ほんとに重症だ。



最近は私がぽろぽろ泣く程まで満足したらそこで中断、お口かセルフ手コキになって終わる。



別にそれが悪い訳じゃないけど。

私の持つ穴の中でもお口が一番良くて、他の穴はイマイチなんだろうって事は。

残念だけどよく解るから。



んと、世の中には濡れ過ぎてチン○の感触が無くなっちゃうよって人がいるのよ。

自分がそれに分類されるのはよく解る。


いつも後になってから、それとなく拭き取るべきだったか?とも思うが。

だいたいにおいて、すぐ収まるものでもないし、出ないようにしようとして止まるものでもない。


そしてアノ最中におマタを拭くなんて現実的な事に注意が向く程、脳ミソに余裕は無い。


ま、ある意味女の勲章でもあるし。

男にとっても征服欲やら満足感を感じるお汁なのだろうから。

多分その時にわざわざ拭く事に同意はしなさそう。

何なら何cc出たか計ってみたいぐらいな話だもんね。




一緒にいこうね、とか。

先にいっちゃ駄目よ、とか。


今思えば割と贅沢な事だったのよ。



私が射精に固執すればするだけ彼は苦しむ。


だからといって同じとこで果てたいという原始的な願望は。

常にある。


たまに一瞬悲しくなって、事後にトイレに直行という時もあるし。



その辺りの気持ちをどのぐらいうまく隠せるのか。


だけど。

自分の演技力に全く自信は無い。









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