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siesta 1。



ちょっと前から悪戯のつもりで、彼のお口に我慢汁を塗ったり舐めさせたりしてて。

それの進化系として彼の舌に塗ったら、私がぺろぺろ舐めて。

二人で我慢汁を舐めあう。

ってのをよくやってた。


彼も己の我慢汁の味に慣れて、ほとんど抵抗はしなくなってた。



そんな遊びが出来る為の素質として。

彼はとにかく我慢汁が多い人なのが大きかったのよね。


もう今まで見て来た人の中で、ダントツ1位で多いぐらい。


特に乳首とかアナ○をいじると、たらっと垂れてきて。

その後もだらだらと垂れ続け。

射精しないでマン○からチン○を抜く時は。

ゴムの先に我慢汁が溜まってるのが見えるぐらい。



で、私の最近のお気に入りがこの我慢汁で。

一滴も余さずいただくのが、最近の慣例。


これと鼻水はほぼ同じ味なので、どちらも「おいちいー」と言ってしまい、変態扱いされるのだけど。


ベッド以外ってか、普通に外でも彼の鼻にぐいっと指を入れて、鼻水を付けてはぺろんと舐めて楽しんでいた。

まぁいうなれば、我慢汁の代用品だけども。

外では我慢汁を舐める訳にはいかないから、しょうがないよね。


ま、これも彼から「ド変態」と罵られるので楽しかった。




んで。

この私の汁好きを利用する事を思いついたらしく。

彼は私に舐めさせたい箇所に、この汁を塗るようになった。


乳首をもっと舐めさせたいと思えば、自分の乳首に我慢汁を塗るし。

アナ○舐めをさせたければ、自分のアナ○に塗る。


これってさ、とっても効率が良いやり方だと思う。


私は我慢汁味の彼の体のパーツが嬉しいし。

どうやら無意識に、普段より沢山舐めてるようで彼も喜ぶし。




こないだこれを散々やられて、Mの本能を思い出して。

すっかり我を忘れた。

自分の脳と口が制御出来なくなったのよ。


気づいた時には更なる汁を求めてて。


所謂顔射をね、やってって頼んだのね。


お精子嫌いな私にしては、非常に稀なおねだりなんだけども。

本当にその時は、何で精子が欲しかったのかよく解らないのよね。



より汚されたかったというか。

強烈な匂いに包まれたいと思ったのか。



何故か急にそう思ったんだよね。



んで 普段なら、ちゃんとおねだりしなくてもやってくれる人なんだけど。

この日はちょっと違ってて、何回も言い方を訂正されるのよ。


「何を欲しいの?」

「どこに欲しいの?」


はっきり言わないと、我慢汁を私の唇に塗るだけなの。


「これが欲しいんだよね?」と。


「違う違う、これじゃない」って何回言っても、今度はチン○を唇に擦り付けるだけ。


「我慢汁好きだって、さっき言ってたよね?」

「だからあげるね」と。



結局言わされたよね。

「お精子を顔にかけて下さい」って。




Mな彼に従わされるなんて。


とっても素敵。


素敵過ぎて、触らなくてもイキそう。




で、更に屈辱感を味わう為に。

ローターでオナりながら、お精子浴びたいって言ったのよ。



うん、これについては「恥ずかしくないのか?」と罵られて。

もう死ぬほど嬉しい。



でもおチン○は舐めさせて貰えなくて。

顔面騎乗されて、アナ○舐めしながらのオナ○ー。

タマ舐めもさせられて。

何てMって幸せなんだろうと。

思ったよね。



この日は排泄後の洗ってないアナ○を擦り付けられて。

臭くて苦くて辛いわ、って思ったら。


物凄い勢いでイッた。



臭いアナ○を舐めながらおあずけされて、一人寂しくオナる自分ってのを。

俯瞰からの視点で想像するって感じかな。






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